なんでもない夜の記録
久しぶりにファミレスで、ひとり晩ごはん。
駅前で駐車場がない店舗なのと平日の夜だからなのか、家族連れは少なく、女子グループや、お酒を飲んでいるグループなど、ただ晩ごはんを食べに来ただけではない人たちが集っている。
ちらちらと耳に入る話題や話し方を聞いて、いまの自分の生活のなかにはいないタイプの人たちだけど、本来自分はこっちの属性なのに、なんで仲間ができなかったのかな…などと思いを馳せてみた。
女子グループは大学生らしく、映画館の料金システムの話から、いま上映中のアニメの話題に花が咲いていて、話題の豊富さとアニメやキャラクターを愛する気持ちにほっこりした。
(ところで話に花が咲くって、もうほとんど使わないよね?)
お酒を飲んでいるグループは男女混合なのだけど、男性も女性もどちらもすごく話していて、聞き役に回っている人がいないくらいで、お酒もおつまみもすごく進んでいる。
(おつまみを猫型配膳ロボットが何度も持ってきている)
どちらも好きな話題になると饒舌になるところがそっくりで、自分もそういうところがあるんだけど、職場だととんとそんな話をすることはないな〜と、今日も職場で対面の人に呼びかけるときに、声が出なくて何度も名前を言い淀んでしまったなぁと思い出したりした。
(ほぼ私語をしない業務)
ここは自分の居場所なのかな?
自分の居場所ってどこだったのだろうか?
などと思いながら、来週も10年以上やっている業務(作業)を粛々とこなすしかないのだけど、なんとなく時間を消費して、技術などは身につかない時間をこの先も費やしていくのかなぁと思うと、仕事があるだけでいいじゃんとは言い切れない苦さを覚える。
同じく10年以上、同じ部署で勤務していた友人が、とうとう退職日を決めたと報告のあった夜に。
映画「女神の継承」

観に行ってから数日経つのに、ぐるぐる頭の片隅にあって消えない作品。
めっちゃホラーだった。そりゃあもう、寸分の狂いもないホラー映画!
韓国映画の監督ナ・ホンジン原案・プロデュース作品。
少し韓国風味があるのかなと思って観に行ったけれど、基本的にはタイ映画だった。
(タイ映画は「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」しか観たことなかったので、こういう映画も作れるのかと、新鮮な思いもした)
ナ・ホンジン監督の作品「哭声」と同じく、最後まで観ても明快な答えは提示されないので、観終わったあとにいろいろ考える(考えさせられる)映画でした。
以下感想……というか、ぐるぐるしている思考をただただ書き出したので、まとまってはいないです。
丁寧な解説なんてものもありはしませんが、ほんのりとネタバレしてるので、未見の方は閲覧ご注意ください。
個人的な備忘録<2020年4月>
2020年4月の覚書。

一昨年(2020年)のコロナ禍を振り返るシリーズ。
2021年中に書き終わるのだろうかと思っていたけど、案の定停滞してしまった。
それでも備忘録として、2020年分は書き残しておこうと思う。
2020年4月は、緊急事態宣言が初めて発出(発令)され、会社からの自宅待機要請がはじまった転換期だった。
続きを読む
個人的な備忘録<2020年3月>
2020年3月の覚書。
いやもう1年以上経過したことにびっくり。
気がつけば、3回目の緊急事態宣言(この記事のんびり書いてる間に延長された)。
2021年に入ってもコロナはなかなか収束しませんね。
続きを読む