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ちっとも嬉しくない「プレミアムフライデー」

headlines.yahoo.co.jp

 

2017年2月24日(金)から、毎月最終金曜日は15時で終業する経済政策がスタートするとニュースにあがっていたので、実際のところ、自分の収入がどのくらい減るのかなあと、さっそく計算してみました。

 

時給制のリアル

 

勤め先は大きい企業ではあるので、プレミアムフライデーは実施されると予測。
ちなみにわたしは時給制契約社員なので、早く帰れば帰る分、普通に給料が下がります。(遠い目)

15時終業となると、定時が18時のため、毎月「3時間分」の給料がなくなることに。
現在の時給「1,600円」で計算すると、一ヶ月「4,800円」の減収。

 

一年では「57,600円」の減収です。

 

え……ちょっと……!!

毎年昇給がある社員さんだって、一気に年収が「5万」も上がるってことある!?
はたまた、何も会社に損失を与えていないのに、一気に「5万」も年収が下がるってこれ、何? ば、罰ゲームなのかな…?

(もちろん税金やら保険等があるから、まんま手取り収入にはならないことは承知の上です)

 

損失を補填するためには

 

とりあえず、減った分を取り戻すためには何ができるのだろうかと考えると、

 

  1. 副業
  2. 時給のベースアップ
  3. 3時間早出する

 

こんなところでしょうか。

 

副業

たとえばアルバイトをするにしても、時給1,000円として、月4,800円を稼ぐには、5時間近くの労働が必要です。

月1回5時間のアルバイトをする場合(月イチ5時間だけなんて都合がいいバイトがあるかどうかは別として)、15時に終わってからアルバイトをするとしたら、仕事が終わるのはいったい何時なんだろう、それってプレミアムフライデーなの? と思ってしまって、なかなか現実的ではないような気がしてしまいます。

 

時給のベースアップ

昇給試験を受けなければ、いま以上の時給にはならないという社内規定があり、あと一年踏ん張らなければ、受験資格も生まれないという地獄を生きています。

そもそも、あと一年踏ん張れる気はしない。

 

3時間早出する

本末転倒な気がしないでもないけど、15時上がりでいまと同じ給料を確保するには、単純に3時間早く始業するしかありません。

幸いなことに(?)早朝勤務も認められていることだし。(早朝勤務の人、誰も早く帰っていないけど)

 

しかし、根がズボラなので、そうこう悩んでも多分

「給料が減る分、お金を使わない生活を送る」

ことになるんじゃなかろうかというのが、2016年12月時点でのわたしの予測です。

 

ちっとも経済に寄与しない結果となりそうだけど、致し方なし。

最終週の金曜に有給でおやすみを取得したときまで、3時間減らされるのか…と考えると、なにも嬉しくない制度ですが、時給制契約社員にまで、働いていない時間の給与を確保するなんて余力は、いまはどこの企業にもないというのもまた現実。

転職活動は続けつつも、プレミアムフライデーがすぐに終わることを、ついつい願ってしまいます。

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